スローガンは「市民が育てる 東京・未来」

2018年5月8日

生活者ネットの年にしていこう

今年は、どこの新聞やマスコミの報道からも、明るいニュースが伝わってこない年明けになりました。一方で、年末年始のテレビ番組だけは、バラエティー番組やクイズ番組などで、明るいネタで活躍する芸能人たちの登場が目立っていたような印象が残りました。暗い社会だからこそ、にぎやかで華やかなことに期待が寄せられるという意図が働いたのでしょうか。しかし、実際の状況は、日比谷公園などで派遣切れで解雇された労働者やホームレスへの支援のために動いた民間団体のことが伝えられた、このことに代表されるように暗く厳しいものであることに間違いありません。
 何よりも政権政党としての責任を果たすことが優先だとして、居座り続けている麻生首相の姿勢に大きな疑問と反感を持たざるを得ません。こんなことを思う人は私だけでしょうか?他にも大勢いるはずです。だからこそ、今年は私たち市民にとって、生活者ネットにとって大切な年になります。
 夏に予定される都議会議員選挙では、東京全体で6人の候補者を擁立することを目指して準備をしてきました。江戸川ネットとしても、全力を挙げて全員当選のために活動をすすめていきます。2年も経つのに今だ未解決の年金問題、どうなるのか不安だらけの後期高齢者医療制度、「介護の社会化」の考え方から大きく後退したと言わざるを得ない介護保険制度、生活者にとって厳しい状況が突きつけられています。だからこそ、身近な自治体には「市民の議席」が必要です。
 今年の都議選に向けた生活者ネットワークのスローガンは、「市民が育てる 東京・未来」です。大勢の人々と一緒に策定した具体的な政策を掲げて、全地域ネットが力を併せて取り組む都議選にしていきます。今年もよろしくお願いいたします。