えどがわ油田開発に協力しています

2018年5月8日

現在江戸川区では、行政、NPO法人えどがわエコセンター、NPO法人足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ、(株)エコデスの4者が「えどがわ油田開発プロジェクト地域協議会」を結成し、廃油からつくるバイオディーゼル燃料(BDF)を区内で活用する取り組みを進めています。できたBDFは、区立公園内を走る電車(パノラマシャトル)、運送会社のトラックや一部の清掃車で使用されています。これは、農水省のモデル事業として実施しているものですが、さらに事業拡大をめざし、市民参加型で廃油を提供する事業者の拡大をすすめているところです。
 区内の小中学校の給食から出る廃油も、一部の学校はこのプロジェクトの回収に提供しています。これまで、ほとんどの学校が堆肥化に利用するため業者に出していましたが、できた堆肥を区内で循環させるために、農家などが利用できる仕組みづくりが課題でした。油田開発の取り組みは、地球温暖化対策として有効であり、地域や市民にとっても身近なことから、より優位性の高い取り組みだと思います。江戸川ネットでも、この取り組みを拡げ支援していくために、地域への情報提供と廃油の提供者募集活動に協力していきます。

えどがわ油田開発プロジェクト ↓
      http://www.sokuon-net.org/bdfproject/bdfproject.html