「こだわって地域」 2期8年を振り返って、そしてこれから

2018年5月8日

 17年前、はじめて江戸川・生活者ネットワークの活動で、区議会議員選挙に関わったときからこの間、さまざまな活動と役割を担ってきたことを振り返っています。
 「近づけたいね 暮らしと政治」この言葉が、江戸川ネットの最初のスローガンでした。政治に無関心な人、政治に距離を置く人、政治がきらいな人など、身近な人の中にはこんな人たちがたくさんいました。私自身も、どちらかと言えば「政治に無関心」であり、社会に対する問題意識が薄いほうだったと思います。なにしろ、身近な人を議会に送ることで、おもしろく、にぎやかに取り組んだ選挙だったという印象です。
 私自身が議員になることを決意するときには、まわりの人たちの大きな後押しがあり、たくさんの仲間がいたから、やってみようと思えたからです。私の2期8年間の原点は、やっぱり「地域」であり「仲間」であると思います。
 8年の間に、江戸川ネットとして福祉や環境をテーマとしたNPOの活動を生み出す支援をし、その活動をとおして実感したさまざまな課題を解決するために、議会の活動につなげることができました。その成果は、江戸川ネットの実績としてレポートやHPでみなさんにも報告してきました。
 今や市民の実践は、行政が行うサービスの補完という位置けではなく、「新しい公共」として、私たちの暮らしに必要なことであり、これからのまちづくりに欠かせないことだと実感しています。
 
 議員の役割は「新村いく子」にバトンタッチしますが、私のこれからの活動や役割は、議員としての8年間、ネットの活動の17年間の経験をさらに生かしていくことだと思います。
 ここで一区切り、そして、あらためて「こだわって地域」・・・これからもよろしくお願いします。